としごと・しごとと

映画「8番出口」は賛否がはっきり分かれる作品らしい。わかる~(*´▽`*)

昨日、りーちゃんが言いました。

りーちゃんも、きーくんもお休みだったので、家族全員で「8番出口」を観に行くことに。

※ネタばれはありません。

私とまーさんは「8番出口」の情報をほとんど知らないまま観に行きました。

観終わった感想は・・・

子供達には高評価でした。

ゲームの雰囲気もすごくよく再現できていて、楽しかったようです。

 

一方、私たちはというと・・・

主演の二宮くんの演技は凄かったです。引き込まれました。

映画自体はすごく面白かったのですが、残された謎も多くて・・・(;・∀・)

だれかここの謎を説明してください!!という感じ。もう一回観たら分かるかしら?

 

この映画を手がけたのは、川村元気監督。

実写版の宇宙兄弟とか、バクマンとか寄生獣、アニメではバケモノの子、君の名は、天気の子、竜とそばかすの姫、すずめの戸締りなどにもプロデューサーとして参加されている方だそうです。すごい!

数年前にあった菅田将暉さん主演の「キャラクター」という映画もこの方が企画されているのですが、これはおそらく地上波での放送は無理だとおもいました。怖すぎて(;・∀・) SEKAI NO OWARIの深瀬くんが犯人役で話題になった映画です。

これは本当に怖くていまだにトラウマ。

「8番出口」はホラー映画とされていますが、「キャラクター」よりは全然怖くないです。

年齢制限は設けてないらしいけど、小学生の中には怖い子もいるかも・・・。

「8番出口」のゲームをやったことある子か、中学生以上のほうがいいかもしれません。

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