としごと・しごとと

バレンタインチョコの季節・見ると欲しくなる魔法にかかっている。

昨日はラジオ体操第一をしたので、今日はラジオ体操第一とラジオ体操第二をしてみたら第二が全く出来ませんでしたww

あまりの覚えてなさに逆にビックリしました!

 

さてさて今日は週に一度の買い出しの日。火曜市に行ってきました。

バレンタインコーナーが出来てました。来週になると混雑すると思うんだ~。

美味しそうなチョコを見るのも、かわいいラッピングを見るのも楽しい。

武将チョコが前から気になってたんだけど、日本酒やワインを使ったチョコがいくつかあったのできーくんにはあげられません。

それより、ちょうどいいサイズで手頃な値段のものは「売り切れ」も多かったですね。早い。

我が家のバレンタインは、いつもと違うお高めのチョコを食べる日なり。

男の子、女の子、関係ない。

それでも武将チョコは欲しかったので・・・

「麒麟が来る」が面白くて、すでにまーさんがどっぷりハマっているので「明智光秀」をイメージしたチョコを選びました。

 

明智光秀の兜(かぶと)には、桔梗紋(ききょうもん)が描かれています。

明智光秀は土岐家(ときけ)の支流であり、その土岐家が「桔梗紋(水色桔梗紋)」を使用していました。明智家の家紋は水色桔梗紋に縁取りのある「陰桔梗」だそうです。

 

なぜ桔梗なのかというと・・・

清和源氏系で、土岐氏初代となった土岐光衝治承・寿永の乱の時代の人物で、鎌倉幕府の成立にともない源頼朝御家人になった。ある戦の時に野に咲いていた水色の桔梗の花をの前立にさして戦ったところ大勝利を得たことから縁起のいい花として桔梗の図案を家紋として採用し、清和源氏を象徴するものとなった[4]。また桔梗の「更に吉(さらによし)」という語呂に縁起をかついだという説もある。

戦国時代、一色の家紋の中にあって水色の家紋はかなり目立った。また、平氏である織田信長は土岐氏支流の明智光秀の桔梗の家紋を羨ましがったといわれる。

※ウィキペディアより引用

織田家は今でも、信長を討った明智家の家紋である桔梗の花を飾らないらしいですよ~。

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