我が家のお小遣い制度、とても独特なのです。
①金利制②株式投資運用制という何とも独特な2本柱でお送りしています。
小学生になるとお小遣いが問題になりますね。我が家もきーくんが小学1年生になった時から、スタートさせました。よくお手伝いをしたら10円とか聞きますけど、家の場合は「これはお小遣いが出るお手伝い?」と毎回聞かれるようになったのでこれは違うな・・・と即中止しました。どのくらいの金額をどうやってあげればいいのか迷いますね。我が家のお小遣いシステム、ちょっと独特です。どうしてこうなったのか、説明していきたいと思います。続く。 【4コマ】我が家のお小遣いのシステムは独特 - としごと・しごとと |
今日の絵日記はワケがわからないですね・・・。自分でもわかりにくいと思いました。それが、リアル運用です。これからの時代、銀行に預けただけでは資産は増えませんもんね。まーさんが子供たちの銀行口座を作って、証券会社に申し込みもしてくれました。買い方・売り方・チャートの見方・税金のこと・手数料のことなどいろいろな説明して、百聞は一見にしかず・・・とにかくやってみよう!と言うことで始めました。実は私は運用などには全く興味がなくて今までやってなかったのですが、「子どもたちがやるなら私もやる!」と同じスタ... 【4コマ】我が家の新しいお小遣いのシステム - としごと・しごとと |
金利制のスタートは毎月300円だったのですが、ベースアップして500円になりました。
少ない・・・(笑)。中学生のお小遣いとしては少ないです。
しかしりーちゃんは1%の金利をつけるために貯金をあまり使わないので、毎月900円ほどゲットしています。(それでも少ない)
さらに株式投資でちょこちょことお小遣いを増やしております。
私も一緒にやってますが、チャートなどはあまり見てないりーちゃんの方がセンスが良いですね。なぜだ。
きーくんはね~、すぐに売ったり買ったりするもので小銭しか増えない感じですね。
ちょっと落ち着け!と言いたい(笑)。
二人のお金の使い方や貯金の仕方を見ていると、資産運用は女性の方が上手いと思いますね・・・。男子にお金持たせると怖い。全部使いそう。
※友達と遊びに行く際は、お昼代とバス代はその都度あげています。本や文房具も買ってあげます。ゲームセンターに行くお金やカラオケ代などは自分のお小遣いから出させています。だからお小遣いが足りないということはないです。
ところでパンダ関連株ってなんですかね???
ピンとこなさ過ぎて調べたら、上野の老舗の料理店の株とか・・・。
いや「パンダ妊娠してなかった!」とか問題が発生したら怖いやつやん~~!!!