次の日は前日覚えたはずの漢字をランダムにテストします。
これで覚えたつもりで覚えてない漢字や苦手な漢字がわかります。
そこをさらに覚える・・・のではなく、水で書ける習字セットで丁寧に練習させたんです。
習字は丁寧に、かつ大きく書くので記憶に残りやすいのではないかと思ったのです。
ひたすら覚える・・・よりも気分転換になるし、効果的だったと思います。
すぐに乾く紙が5枚入っていて、水を入れる筆ペンも洗う必要ないしで、経済的でした。
11カ月違いの年子★姉弟のダイアリー
投稿日:
関連記事
初めまして。みぃーと申します。 11カ月違いの年子の母をやっております。 と言っても上はもうすぐ中学生、下も6年生になるんですけどね。 今さら「育児日記」ということもないのですが、ちょっと変わった育児 …
お久しぶりです。ブログの今後についてのお話です(*^▽^*)
お久しぶりです! ブログの更新のやり方を忘れつつあります(*´▽`*) ヤバいヤバいww 実はこの話はずっと前から言ってて数年前に一度やってみようとしたのですが、当時はパソコンの英語翻訳機能もなくて手 …
昨日5月14日は、結婚記念日だったのです。 りーちゃんに「結婚記念日なんだ~!」と報告すると、「おめでとうございます」と。 うむ・・・、100点満点じゃ。 きーくんに「結婚記念日なんだ~!」と報告する …
ひらがなに関しては、どうやって教えたのか本当に覚えてなくて。 ベネッセの教材で勝手に自主学習してたとしか・・・。 ただ、書くほうはテレビでたまたま見た「ヨコミネ式95音」という並びが 良さそうだったの …