そんなこんなで、3年生の漢字の復習を終えて、りーちゃんは「漢字が苦手」というレッテルを張らずに済みました。
本当に1年分だけで済んで良かったなと・・・。
1年生の頃から「テストは点数が悪くても絶対に怒らないから見せてね!」と言ってあったのです。「1番いけないのは分からないことを そのままにしておくことだからね!」なんて社交辞令のような言葉に救われました。
りーちゃんが点数の悪かったテストを素直に見せてくれたので、早めに手を打つことができました。今では一緒に漢字勉強をする必要もなく、自分で頑張っております。
ところで先日6年生の漢字テストが返ってきたのですが、これですよ!
相変わらず、1文字しか書かせないおかしな熟語スタイル。
もう6年生なんだから、テストも熟語を書かせましょうよ!と思うのは私だけですか?