ある日、商品の検品をしていると・・・
商品カタログには「ブルー」と記載されているのに、グリーンが届きました。
色違いが届いたのかと思いきや、商品番号(JANコード)は間違っていませんでした。
グリーンに見えたけど、ブルーと言われればブルー。
青信号が実際は「青」ではなく「緑」に見えるのと似ている(;・∀・)
届いた商品に間違いがない以上、倉庫に納品しないわけにもいきません。
でしょうね!!!
そんな気はしていたよ。
とあるECサイトは誰かが作ってくれたカタログを利用することができるのですが、たまにカタログと現品の色が全然違うことがあります。
カタログを修正できるのは最初に作った人だけなので、私たちにはカタログの色は変えられません。
現品が届くまで色が違うことに気が付けないので、これはもう仕方がないです。
今後は仕入れないようにするか、自分で別のECサイトにカタログを作り直して販売するしかないですね~(*´Д`)
経験値、経験値。