小学生になるとお小遣いが問題になりますね。
我が家もきーくんが小学1年生になった時から、スタートさせました。
よくお手伝いをしたら10円とか聞きますけど、家の場合は「これはお小遣いが出るお手伝い?」と毎回聞かれるようになったのでこれは違うな・・・と即中止しました。
どのくらいの金額をどうやってあげればいいのか迷いますね。
我が家のお小遣いシステム、ちょっと独特です。
どうしてこうなったのか、説明していきたいと思います。
続く。
11カ月違いの年子★姉弟のダイアリー
投稿日:
関連記事
昨日はりーちゃんが振り替え休日だったので、ショッピングモールの本屋に行ったのです。 最近の本屋は広いので、見たい本のジャンルによって場所が全然違いますよね。 まーさんはビジネス書のコーナー、私やりーち …
次の日は前日覚えたはずの漢字をランダムにテストします。 これで覚えたつもりで覚えてない漢字や苦手な漢字がわかります。 そこをさらに覚える・・・のではなく、水で書ける習字セットで丁寧に練習させたんです。 …
母の日にりーちゃんからもらった、シャーペン型の鉛筆・・・。 なかなか出番がなくってねぇ~。 昨日ついにまーさんが使いましたよ!!! 机に出しっぱなしになっていたのを見て、りーちゃんが「とうとう、この鉛 …
4月から中学生になるりーちゃん。 テニススクールの時間が小学生と中学生とでは違うのです。 テニススクールまでは車で20分、自転車だと40分くらいかかります。 駅前は車が多くて危ないし、終わるころには真 …